滝音・さすけ「ダブルインパクト」優勝に実感なしも…ひしひしと責任感「大会自体をでかくするために」

大阪・よしもと漫才劇場に凱旋した滝音のさすけ(左)と秋定遼太郎
大阪・よしもと漫才劇場に凱旋した滝音のさすけ(左)と秋定遼太郎
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 お笑いコンビ・滝音が9日、大阪・よしもと漫才劇場の公演に出演。漫才とコントによる日本一の二刀流コンビを決める「ダブルインパクト2026」優勝後、初めてかつての拠点に凱旋した。

 初のお笑い賞レースVに、秋定遼太郎(38)は「優勝できんねや…と思いましたね。そういうのと縁のない人生なんかなと思っていたんで」と語る。さすけ(36)は「優勝した実感が正直、あまりない。『なんでかな』って感じ。今までと同じことをしているのを、ちゃんと評価してもらった感じ。実感はもう無理かもしれない。一回あきらめて、もう次のネタ作りもし始めている感じ。ダブルインパクト当日に実感がなかったら、もう無さそうな気がしますね」と振り返った。

 今後について、さすけは「もし賞レースにまた出るってなった時に、劇的にここを変えてとか。今のスタイルやとしても進化してやれた時に、もっと『獲れた』という実感があるんかな。今後、賞レースやっていきたいかなって感じですかね」と展望を語った。

 結成16年以上の漫才師の大会「THE SECOND」を24年に制したガクテンソク・奥田修二(44)の「チャンピオンとして、やらなあかんところはある」との言葉を聞いたさすけは「ダブルインパクトはまだ2回目なんで、大会自体をでかくするために、ちゃんと責任感を持たなあかんのかな…みたいな感じ」と、ダブルインパクト王者としての使命を強調した。

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