MATSURI 秋元康氏プロデュースグループの表題曲で史上初「非・秋元作詞」の新曲「恋の中央線」初披露!2度目全国ツアー開幕

 秋元康氏プロデュースの男性6人組昭和歌謡グループ・MATSURIが8日、名古屋・Niterra日本特殊陶業市民会館ビレッジホールで、自身2度目の全国ツアー「歌う門には福来る」の初日を迎えた。前回から2倍規模の10都市20公演を巡るツアーに、松岡卓弥は「結成して3年、史上一番良いMATSURIを見せられる」と力強く意気込んだ。

 ライブでは、デビュー曲「アヴァンチュール中目黒」やピンク・レディーの「S・O・S」、さらに、10月発売の3枚目シングル「恋の中央線」をファンの前で初披露するなど、全22曲を歌唱。1部2部合わせて2000人のファンと熱い「祭り」をともにした。

 新曲は、秋元氏が手がけるグループの表題曲では初となる「非・秋元作詞」の楽曲。当初は、秋元氏作詞のカップリング曲「ライ ライ ライ」を表題曲として8月に発売予定だったが、秋元氏が「あまりに耳に残るので」と「恋の-」にほれ込み、発売を延期してでも表題曲に据えたという。

 小野寺翼は「目標である紅白のステージにこの曲で行きたい」と、年末のお祭りNHK紅白歌合戦へ意欲をのぞかせた。

 中央線と同じオレンジ色がメンバーカラーの渡辺真は、「中学卒業して東京に出てきた時、初めて住んだのが国分寺。そこから10年くらい住んでいたので、ふるさとみたいな感じ。お仕事で何かあったときは、昔働いてたバイト先でご飯を食べる」と明かした。

 しかし、「僕の歌唱パートが国分寺じゃなくて、武蔵小金井なんですよ!隣なんですよ!そこだけがちょっと悔しい」と嘆き、笑いを誘った。

 最後のMCで柳田優樹は、「今年はこれでバズりた~い!」と絶叫。続けて「紅白行きたいよ~!Mステ出たいよ~!レコ大取りたいよ~!武道館行きたいよ~!」と次々に夢を口にしていた。

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