見上愛 「風、薫る」のシマケン役・佐野晶哉は「弱音を吐かない」本番直前までフランス語特訓の姿明かす
俳優の見上愛がこのほど、都内で、上坂樹里とW主演を務めるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~土曜、前8・00)の合同取材会を行った。激動の明治時代に、看護の世界に飛び込んだ一ノ瀬りん(見上)と大家直美(上坂)の物語。これまでに、赤痢が発生した新潟の村で、過酷な看護に奮闘する第19週の放送が終了した。
約1年におよぶ撮影もラストスパートとなる。見上は「樹里ちゃんやスタッフさんと平日は毎日顔を合わせるのが当たり前な1年間で、これが終わって新しい作品とか役に出会っていくのが想像できない部分もある」と吐露。その上で「1年ともにした仲間と、またどこかで会えるように頑張りたい」と意気込んだ。
謎めいた青年「シマケン」こと島田健次郎役のAぇ!group・佐野晶哉との共演について、「好きなものを一生懸命極めて行こうとする姿はシマケンと一緒。アイドルもされていてお忙しいと思うんですけど、弱音を吐いたところを見たことがない。すごくひたむき」と敬意を示した。
撮影中、佐野に急きょフランス語の追加セリフが出されたことも明かし、見上は「かなり練習が必要な中で、当日現場に行ったら、フランス語の先生と撮影が始まるまでずっと練習していた。最後までベストな状態で挑めるようにと努力する姿を拝見した」と話した。
