「キングダム」だけじゃない!夏映画に強豪続々 話題の「ちいかわ」公開10日で44億円 「スパイダーマン」シリーズ歴代最高スタートも
映画の夏興行が盛り上がっている。話題作が毎週のように公開され、年間トップクラスの作品が続々と誕生。「キングダム 魂の決戦」は5日、都内で特大ヒット御礼舞台あいさつが行われ、主演の山﨑賢人(31)らが感謝を伝えた。7日公開の「ミニオンズ&モンスターズ」が都内でジャパンプレミアを開催するなど、待機作も強豪ぞろい。真夏の劇場で人気作たちの“魂の決戦”が展開されている。
他の夏映画では、7月3日公開の「トイ・ストーリー5」が興収98・7億円と大台突破目前。「ちいかわ 人魚の島のひみつ」は、公開10日間で興収44億円、観客動員数305万人を超え、どこまで数字を伸ばすか注目されている。キュートなビジュアルながら、鑑賞後、結末について議論したくなる寓話(ぐうわ)性や豪華な入場特典も話題だ。7月31日に公開された「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」も、初日にシリーズ歴代最高のスタートを切り、公開4日間で興収17・7億円に達した。
7日には「ブルーロック」や前作が興収45億円超の「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」が待機。ホラー作品「だぁれかさんとアソぼ?」や恒例の仮面ライダー劇場版などが公開中だ。
