大島美幸「夢のようで、すごくうれしい」 MyM新曲で“推しアニメ”とコラボ 「あのマミちゃんと一緒に」
森三中の大島美幸(46)とガンバレルーヤのまひる(32)とよしこ(35)による3人組音楽ユニット「MyM(マイムー)」が、このほど取材に応じ、7月29日に配信リリースした10作目となる新曲「デリケートに好きして~クリィミーマイムーVer.~」への思いなどを語った。
「夢のようで、すごくうれしい」。アーティスト名・Miyukiで活動する大島(以下Miyuki)は、喜びを体全体で表現しながら語り始めた。
この新曲は、1983年から84年にかけて放送され、女子を中心に人気を博したアニメ「魔法の天使 クリィミーマミ」の主題歌「デリケートに好きして」を、ソフトなヒップホップ調にリメークした作品。実はMiyukiは「アニメではクリィミーマミが一番好き」と公言し、大人になった今でもグッズを集め、日ごろから愛用しているほど。今回はそんな自身の“推し”ぶりとは関係なくコラボレーションの企画が決まったそうで、突然の報告を受け「最初はドッキリかと思った」という。
さらに今回の企画にはさらなる驚きがあった。「デリケートに好きして」に関しては、これまでカバーはあるが公式なコラボ歌唱は今回が初とあって、同アニメで主人公のクリィミーマミの声を担当し、オリジナル曲を歌唱した声優の太田貴子が、ゲストボーカルとして参加した。ソロパートを含めメンバーとともに見事な歌唱を披露しているほか、劇中でおなじみの魔法の呪文「パンプルピンプルパムポップン ピンプルパンプルパムポップン」の歌詞を歌い上げている。
メンバーは太田と一緒にレコーディングを行ったそうで「あのマミちゃんと一緒に歌っている!と、夢のようでした。トイレ掃除を毎日していたご褒美でしょうか。幸せすぎます」(Miyuki)と感激しきりで、途中からは初対面ながら意気投合。ノリノリで楽しい収録となったという。
そんな思い入れがたっぷりつまった新曲。Miyukiは「自分たちのこれまでの作品とは全然違う楽曲。クリィミーマミ、そして太田さんのお力添えで、また違ったMyMをお見せできることがうれしい。最高の楽曲!ぜひ聴いてほしい」とヒットへ意欲。Mahiru(まひる)は「かわいくもあり、歌のフレーズによってはかっこよくなる曲。いろいろなMyMを楽しめる」とアピールし、Yoshiko(よしこ)は「できればAIで、クリィミーマミちゃんと小学生のみーちゃん(Miyuki)を合成して、一緒に歌ってほしいですね」と、さらなる展開を提案した。
また、このほどリリックビデオが公式YouTubeで公開されたが、今後は、そのビデオ内でも使用されている、今回のコラボのために描き下ろされたクリィミーマミとMyMのイラストを使用したグッズを発売予定。また8月には期間限定で東京と大阪にポップアップストアを開設する。
多彩な展開にMiyukiは「ぜひ皆さんに来てほしいですし、私もグッズは全部買います」と楽しみにしていた。
