視聴者が戦慄したダブル司会…ピリピリの緊張感 中山秀征「それぞれの思惑が違った」のちの大物女優も出演
テレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」が20日に放送され、とろサーモン・久保田かずのぶ、ウエストランド・井口浩之がMCを務めた。
この日は中山秀征がゲスト出演。井口は、中山が1993~94年に放送されたフジテレビ系「殿様のフェロモン」でダブルMCを務めた今田耕司との当時の関係性を聞いた。同番組での2人は、殺伐とした雰囲気がダダ漏れで多くの視聴者を戦慄させたことが広く知られている。
中山は「今ちゃんとやったのは、26、7のとき。司会がね。常盤貴子ちゃんと、僕と今ちゃんだったんだよね」と述懐。「元々はオールナイトフジ(同局系)みたいな。こう、ビール飲みながら。お酒があって、みんなでワイワイやるっていう土曜日の深夜だから、そういうのを期待して俺は受けたんだけど、それぞれの思惑が全然違った」と振り返った。
「こっちからすればさ『テレビ楽しくやろうよ!』みたいな感じなんだけど。『なんで知らないやつと楽しくやんなきゃいけないんだ?』っていうのが、当時の今ちゃんの。『お笑いとはこういうもんだ』っていうので。テレビ論っていうのは、その感覚は、その当時は違った気がするよね」と話した。
井口が「のちに、当然、仲良くは?」と聞くと「仲良くなる。そう、そう。そのときっていうのは(今田が)『一発で決めてやる!』っていう感じの強さと怖さを持ってたよね。もう。いきなりオープニングで関節(技を)グー…」と笑顔。自身とスタンスは異なっていたものの、今田がバラエティーに対して真摯に向き合っていたことへのリスペクトを明かしていた。
