倉田保昭「正直、女性とのアクションは嫌…」泣かれたことも 今回の共演女優には「安心」して「当てました」

 俳優・倉田保昭(80)が20日、都内で主演映画「夢物語 The Living Dragon」の公開記念トークイベントを開催。関根勤(72)と登壇した。

 今年でアクション俳優歴60周年を迎えた倉田。今作の「夢物語」は3編からなるオムニバス映画で、その一つの「ハート・オブ・ドラゴン-龍的心-」で共演の武田梨奈に遠慮なく蹴りを浴びせたと明かした。

 倉田は2000年代に出演した映画で共演の女性俳優を泣かせてしまった苦い過去があるといい「正直言いますと、女性とのアクションは嫌なんですよ。昔『クローサー』(2002年公開)とかで、いろんな立ち回りをしたんですけど、手がぶつかったりして泣かれちゃったりする」と振り返った。

 しかし、武田は空手経験者もあり倉田は「もともと空手ができますから。基本もしっかりしてるし僕は安心してました。梨奈ちゃんは当ててもいいですと言うので、僕は当てました」と言い、司会者も「蹴られてましたね」と明かした。

 作品を見た関根も「梨奈ちゃんとの絡みはレジェンドの愛があふれていた。梨奈ちゃんが空手をやっているのは知っていたけど、倉田さんが(よさを)引き出していた」と2人の迫真の演技を絶賛していた。

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