Rain Tree橋本真希「驚いてくれるような作品を」芸大生との展覧会まで1カ月「作家」として油絵制作中

制作途中の油絵を披露する橋本真希(撮影・棚橋慶太)
(写真説明)油絵の筆を手に笑顔の橋本真希
 油絵を描く
3枚

 秋元康氏プロデュースのガールズグループ・Rain Treeの橋本真希(28)が、東京芸術大学の学生9人とのアートプロジェクトとして開催する展覧会「雨の日の星空」へ準備を進めている。展覧会は8月18日から東京・南青山Gallery Blue 3143で開かれ、1カ月前のこの日から、星空登録という参加型の無料企画の特典として来場者66人にすべて絵柄の異なる一点物のドローイング(ラフスケッチ)をプレゼントすることも発表された。

 2度目のレッスンでキャンバスの作り方から習い、そこに鮮やかな油絵を描いていた。橋本は「自分の中でできることが増えてきた。この期間でたくさん刺激を受けて作っていけたらいいなと思います」とちょうど1カ月後に迫った展覧会を見据えた。

 本格的な絵画経験がない中で芸大生からもレッスンを受け、1人の「作家」として油絵を制作中。同展はアイドルと芸大生という異なる領域に立つ表現者がそれぞれのスタンスを持ち寄る。両者の「芸能」という根底は共通しており、“ファンを獲得し、その支持の上に存在が成り立つ”という仕組みからタッグが決まった。

 橋本の作品のイメージも固まりつつあり、「お花をモチーフにした淡い色味で今は描こうと思っています」と明かし、「絵を見ることでヒーリング効果があると思っている。私の描いた作品を見て癒されてくれたらうれしい」と完成を思い描いた。

 芸大生からのレッスンに加え、毎日描くことを習慣としている。「空き時間ができたら描けるように、描くものは持ち運べるサイズのものにはなりますが、普段からカバンに入れています」。グループ内にも絵を描くことが好きなメンバーもおり、「メンバーも見に行きたいって言ってくれている」と期待を背負っている。

 「今回、芸大の方とも並べて作品を飾っていただくのは、すごくプレッシャーもある。そういう緊張感があるからこそ、作品にもいい影響をいただける。緊張もしつつ、見てくれた方が驚いてくれるような作品が作れるように頑張りたい」

 展覧会では橋本が手描きした66枚すべて絵柄の異なる一点物のドローイング(ラフスケッチ)を、会期中(8月18日~28日)の来場者を対象に会場での抽選で毎日プレゼント。心を込めて一つ一つを描き上げる。

◆橋本真希(はしもと・まき)1998年4月30日生まれ。埼玉県出身。日本化粧品検定1級、美容師国家資格、日本化粧品検定1級などを持つ。特技はバレエ(モダン・クラシック)。趣味は絵画、映画鑑賞、美容情報収集。身長159センチ。血液型A。

◆ドローイング(ラフスケッチ)プレゼント 橋本が手描きした66枚すべて絵柄の異なる一点物。会期中(8月18日~28日、全11日間)に来場した方を対象に、会場での抽選で毎日プレゼント。抽選は1人1日1回まで挑戦可能。66枚すべて一点物のため、当日その場でしか手に入らない。

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