池端杏慈が金髪ダンサー 黒髪ボブの清楚なイメージ一変 映画「ワンダンス」ヒロイン役オーディション合格で号泣

©珈琲/講談社 ©2026映画『ワンダンス』製作委員会
高校サッカー応援マネージャーを務めた池端杏慈=26年1月
原作書影©珈琲/講談社
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 俳優の池端杏慈(18)が、映画「ワンダンス」(11月27日公開)でヒロイン役を務めることが14日、分かった。主人公をダンスの世界に導き、運命を変える湾田光莉(わんだ・ひかり)、通称・ワンダ役を演じる。「ゼクシィ」15代目CMガールなどを務め、清楚な黒髪ボブの印象が強い新星が、金髪ロングに大変身。イメージを一変させ、新境地に挑む。

 オーディションで抜てきされ、合格を知らされ号泣したという池端は「もともとダンスが大好きでこの役は絶対に自分がつかみ取りたいと思っていたので、本当にうれしくて、ワンダを演じられるんだと知った瞬間は言葉になりませんでした」と回想。踊ることが好きで小学校時代に2年間、ダンス教室に通っていた経験が生きた。

 目立つことが苦手な主人公・小谷花木(こたにかぼく)が、ダンスに没頭している湾田と出会うことでダンスの世界へと飛び込んでいく青春ストーリー。アニメ化もされた人気漫画が原作で、主演は映画初出演の&TEAM・JOが務める。

 草場尚也監督は池端の起用について、「オーディションの際、ダンス課題曲をお渡ししていたのですが、池端さんは音のイメージに加え、歌詞の思いをひもとき、楽曲の本質を自分なりに咀嚼した上で挑んでくれました」と評価。熱意でつかみ取ったヒロイン役で、黒髪のイメージを一変させる金髪姿が衝撃的だ。

 撮影3カ月前からヒップホップダンスの本格的なレッスンをスタート。ダンス総監修のカリスマカンタロー氏と週数回の特訓を重ね、学校や仕事の合間、家でも自主練を繰り返した。クランクイン後も「とにかく踊り続ける毎日でした」と全身全霊をささげ、「ダンスってとことん追求すればするほど面白いし、とにかく楽しいんだと気づかせてくれました」と振り返っている。

 「ポカリスエット」や「ゼクシィ」のCM、全国高校サッカー選手権大会の応援マネージャーなど、登竜門的な起用が相次ぐ新星。4月期のフジテレビ系“月9”ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」にも出演と勢いを加速させており、渾身の作品で新たな一面を見せる。

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