SKE48野村実代 自信を持って貫いた「自分は自分」 「嫌なものは嫌だ」という異例の条件提示で撮影した写真集

 SKE48の野村実代(23)が、デビュー10周年を記念した初写真集「美しい方程式」(KADOKAWA)を発売した。「肌見せは0・01ミリもしない!」という断言から一転、今回が水着などのグラビアに初挑戦。なぜ、決意を固めたのか、思いを語った。

 168センチという抜群のスタイルは写真集の中でも際立っていた。「いざ、出してみたら出してよかったと、今はなっているので一安心しています。今のタイミングが人生の中でも一番美しい瞬間と思うので、20代前半で一番いい瞬間を収めてもらえて形に残せるのは最高です」。前向きな気持ちで撮影に臨んだ。

 これまでグラビアをしてこなかったことついて自身の中で理由があった。「完全に需要がないと思っていました。自分はグラビア担当ではないと勝手に思っていて。痩せ形なのでグラビアよりはモデルなど服を着ている撮影をする方が自分は向いていると思っていたんです」

 今回の写真集オファーをKADOKAWAから受け、野村は「嫌なカットや衣装は嫌だと言わせてもらいます。それで白紙になるかもしれません。それでもいいですか?」と異例の条件を提示。それを受け入れてもらい「嫌なものは嫌だと言える環境をつくってくださった。衣装もヘアメークも、写真の撮り方も全部、これは嫌だということや、これは難しいという要望を全部聞き入れてくださった」と決断できた理由を明かした。

 同じSKE48では積極的にグラビアに取り組み、先に写真集を発売して話題になったメンバーもいる。「自分にはできないことだったのでうらやましいとは思っていました」と明かしつつ、「自分は自分」という信条を貫いてきた。

 「自分にはグラビアはできなかったけど、逆に言えば、私にしかできないこともありました。この身長があって、細いことは、なりたくてもなれないものだと思っています。そこは自信を持っていて。自分に自信があるから乗り越えて来られたと思っています。生配信をほぼ毎日するだとか、いろんな気持ちを隠さずに全て表現しているところなど妥協は許さないタイプで何もかも全力でやってきたので、補えてきたと思っています」

 個人としての仕事もグループに還元したい思いがある。「自分がいろんな発信をすればするほど見つけてくれる人がいて、それは自分のためにもなっているし、SKE48にもどんどん還元されています。グループが盛り上がっていくと思うのでこの写真集をきっかけにもっと勢いをつけたいです」と力を込めた。

 さらに、SKE48としては今年で18周年を迎える。節目の20周年へ意識も高まる。「20周年の頃にはSKE48を引っ張っているメンバーになってないといけない。まだまだ続けます。そんな簡単に辞めたくないです」と強調。「まずはセンターになりたいです。かなえないと辞められない。10年在籍してまだ23歳で、まだ夢を追うことに夢中になれています」と熱い思いがあふれた。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス