「イカゲーム」出演 81歳俳優の強制わいせつ容疑が最高裁で無罪確定
ネットフリックスの韓国ドラマ「イカゲーム」に出演し、一躍知名度を上げた俳優・オ・ヨンス(81)に対する強制わいせつ容疑について最高裁で無罪が確定し、3年7カ月におよぶ法廷争いが終結したと26日、現地メディアのDispatchなどが報じた。
記事によるとこの日、最高裁判所はオ・ヨンスへ無罪判決を下した原審(二審)判決に関する検察側の上告について、上告理由が不適法であると判断しこれを棄却したという。
オ・ヨンスは2024年3月、17年に行われた舞台の地方ツアー中に女性の頰へ無断でキスやハグをしたとして2件の強制わいせつ容疑で裁判にかけられ、一審で有罪判決が下された。しかし、控訴審(二審)では「当該女性の記憶のゆがみにより、被害に関する供述をした可能性があると思われる」として、無罪判決が言い渡されていた。
