松田優作さん「一生抜けない…」戦意喪失した名優「もう、無理…」試写会で絶句

 タレント・関根勤が16日に自身のYouTubeチャンネル「関根勤チャンネル」を更新。

 タレント・いわたまありをゲストに招き「【天才】あの名優・松田優作が負けを認めるほどスゴい俳優&作品を関根がモノマネ女優いわたまありにオススメ!」と題した動画を公開した。

 「名作映画」の話題で、関根は80年代の米映画「キング・オブ・コメディ」での俳優・ロバート・デ・ニーロの名演を絶賛。

 「ロバート・デ・ニーロがおかしい、『自分は面白い』と思っている素人の役で。プロのコメディアンのところに。一緒に仕事しようって、とにかく来る。気持ち悪い人をやるんですよ。自分(関根)がコメディアンで、結構もう30いくつになってたから」と振り返った。

 映画は、タレント・小堺一機に勧められて鑑賞したといい「小堺くんも、僕もコメディの大家の方に行っちゃうわけ。気持ちが。こっち(デ・ニーロ)の素人じゃなくて。だからロバート・デ・ニーロにずっと付きまとわれて、迫られるから。すごい圧迫感がある。小堺くん、映画館のトイレで吐いちゃった。気持ち悪くて。具合が悪くじゃなくて。ロバート・デ・ニーロの演技で吐いっちゃったの」と明かした。

 関根は、デ・ニーロについて「松田優作さんってロバート・デ・ニーロをロックオンしてたみたい。やっぱり、すごいから。『いつか近づきたい』って。それで、かなり近づいたと思ったんですって。ロバート・デ・ニーロに。で、試写会で『キング・オブ・コメディ』を見て…。『もう、ダメ…。こんなことされたら、俺もう一生抜けない…。もう、無理…』って。あの松田優作さんが…。そのぐらいすごい…」と話していた。

 松田さんは、1973年にドラマ「太陽にほえろ!」のジーパン刑事役に抜てきされると、一気に人気が出て殉職シーンも話題となった同年「狼の紋章」で映画初出演。「蘇える金狼」「野獣死すべし」などでスターとなり、83年「家族ゲーム」で映画賞を独占。89年「ブラック・レイン」でハリウッド進出を果たした。

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