「帰んないで!」フェスでファンの愛の叫びが会場動かす異様な光景 帰路の観客も足を止め大歓声「フー!!」
アジアカルチャーの「現在地」を世界に向けて発信する祭典「ASIA CULTURE FESTIVAL 2026」のセレブレーションライブが10日、東京ガーデンシアターで行われた。この日のトリとなったガールズグループ・Kep1erのステージ直前に、ファンの“愛ある叫び”が会場を一つにする印象的な一幕があった。
この日はFRUITS ZIPPER、SWEET STEADY、CUTIE STREET、DXTEENら計14組が豪華に出演。会場は終始、熱気に包まれた。
トリのKep1erの出番は午後9時20分ごろからとなり、遅い時間ということもあってか、一つ前の出番だったFRUITS ZIPPERを見届けた観客の一部が帰路へ。するとその光景を見かねた一人のファンが「皆、帰んないで!!Kep1erかわいいから見てってー!!」と絶叫で呼びかけた。その後もKep1erへの愛の叫びが会場に響き渡ると、会場からは「フー!!」と大歓声が沸いた。すると出口へ向かっていた観客も足を止め、再び席へ戻る姿が見られた。
そんな熱気の中で登場したKep1erは5曲を披露。一連の出来事も後押ししたのか、会場はより一体感を増し、最後まで熱い声援が送られた。HIKARUは「こうして皆さんと一緒にステージに立つことができて、お会いすることができて本当に幸せでいっぱい。遅い時間まで本当にありがとうございます!」と感謝。ステージ後には自然と「Kep1erコール」も起こっていた。
