人気漫画「ルックバック」実写映画化で出口夏希&蒔田彩珠がW主演 「チェンソーマン」の藤本タツキ氏原作 是枝裕和監督がメガホン
「チェンソーマン」などで知られる漫画家・藤本タツキ氏(33)の人気作「ルックバック」の実写化映画で、俳優・出口夏希(24)と蒔田彩珠(23)がW主演を務めることが8日、分かった。公開日は9月11日に決定した。
「ルックバック」は、漫画家を目指す2人の少女の姿を描く青春物語。漫画ファンの間で話題を呼び、2024年には劇場アニメ化もされた。今作では、4コマ漫画が得意なクラスの人気者・藤野役を出口が、藤野の漫画の大ファンで、ひきこもりでひたすら絵を描きながら、藤野に刺激を与えていく京本役を蒔田が演じる。
原作漫画を読み、出口は「真っすぐでひたむきな思いがあふれている作品にすごく心を打たれました」、蒔田は「それぞれがたくさんの壁にぶつかり、それでも好きなことのために立ち上がり、前を向いて進んでいく姿にとても共感したのを覚えています」とコメント。メガホンを取る是枝裕和監督は、出口について「見事に藤野を演じきった」と話し、蒔田についても「安心して京本を任せられたなと思っています」と絶賛した。
藤野と京本の子ども時代を演じるキャストも発表。藤野役が七瀬ふうり、京本役が岡田六花で、是枝監督はオーディションで出会ってすぐに「この2人しかいない」と確信したと明かした。
