野島樺乃 カバーミニアルバム「ICON」発売決定 ソロデビュー後初のディスクリリース 11月には過去最大規模のツアーも発表
元SKE48で歌手の野島樺乃が、24日にカバーミニアルバム「ICON」を発売することを6日、発表した。同作はソロデビュー後初のディスク(CD)でのリリースとなる。さらに、11月には初の全国ツアー開催も決まった。
野島は昨年4月のデビューシングル「One」以降、「サマーバイブス」、「ADORABLE」と3作を配信リリースしてきた。ソロデビュー後から各地のストリートライブで積極的にパフォーマンスを披露していくにあたり、80年代の名曲を中心とした楽曲のカバーにも取り組んできた。
昨年秋のワンマンライブでは、昭和歌謡メインのカバーライブも開催。そんな中、昭和100年を記念したイベントに出演した際、初めてカバーした「私はピアノ」の動画が話題を呼び、どの会場でもSNSで目にしてライブに初めて足を運んだ観客がいる状況に。遠方からのファンも多く「ぜひ音源化してほしい」という声が上がり、カバーミニアルバム「ICON」のリリースが決定した。
野島は「昭和を象徴する名曲を収録したカバーセレクションアルバム『ICON』。私の宝物が、この世にまたひとつ増えました。現代、そしてこれからの世代にも受け継がれてほしい、決して色あせることのない昭和の名曲たち。平成生まれの私がこうして歌わせていただけることを、とても光栄に思います」と喜んだ。
収録楽曲は、昭和を象徴する名曲4曲。「私はピアノ」(サザンオールスターズ・高田みづえ)、「真夜中のドア~Stay With Me」(松原みき)、「駅」(竹内まりや)、「年下の男の子」(キャンディーズ)。タイトルの「ICON」には「私自身が、令和の歌謡曲シンガーの『icon(象徴)』のような存在になれるよう、このCDを鍵にして、まだ見ぬ新しい扉をこれから切り拓いていきたい」という思いが込められている。
このミニアルバムを引っ提げて、11月に4都市7公演の初の全国ツアー「KANO NOJIMA PROLOGUE TOUR」も決定。11月8日に東京・GRIT at Shibuya、同14日に大阪・PLUSWINHALL VILLEBOA、同15日に愛知・Lion cafe、同20日に福岡・ROOMSで過去最大規模を巡る。
野島は「このツアーが、未来へ進むソロシンガー野島樺乃としてのすばらしい序章になるよう、しっかりと思いと覚悟を持って全力で走り抜けたいと思います。また、来てくださるファンの皆さまには、私の音楽を手紙のように一枚一枚、思いを込めて贈りたいです」と力強く抱負を語った。さらに今夏は、東京・神奈川・茨城・愛知といった各地でのストリートライブへの出演も予定している。
