山﨑賢人「スケールアップした新たなものを」 映画「キングダム」2年ぶり新作ワールドプレミア吉沢亮、橋本環奈ら16人超豪華集結

 俳優の山﨑賢人(31)が2日、東京有明アリーナで行われた主演映画「キングダム 魂の決戦」(7月17日公開)のワールドプレミアに登場した。吉沢亮、橋本環奈、小栗旬ら豪華キャスト16人が集結し、超プレミアチケットを手にした4200人を魅了。過去4作で計245億円の興収を積み上げた人気シリーズの新章が、ド派手に幕開けした。

 キャスト陣は大歓声の中、客席の間に敷かれた約50メートルのレッドカーペットを通って登壇。ステージでは炎の柱が上り、映画のイベントとは思えぬ規模感で圧倒した。

 2年ぶりの新作に山﨑は「スケールアップした、新たなものを届けられるとワクワクしてます」と感慨深げ。秦国の王・嬴政(えいせい)役の吉沢は「5作も続く奇跡のような現象に感謝です」と最敬礼だった。

 中国春秋戦国時代を舞台に大将軍を目指す主人公・信が、今作では六国連合軍との大攻防戦に挑む。第1作の撮影から早8年。前作で、大沢たかおが体重を20キロ増量して熱演した将軍・王騎が戦死し、山﨑は「大沢さん演じる王騎がいなくても最高の『キングダム』が撮れるんだぞと思って撮影していました。いろんな思いを背負って成長していくシーンを自分の人生のように歩んでこれているのが本当に幸せです」と表情を引き締めた。

 山田裕貴が演じた敵将・万極との決闘も見どころ。山田は「本気でぶつけあえた」と振り返り、山﨑も「アツかったっす。タイトルのように、普通のアクションじゃなくて魂でお互いぶつかるような戦いをできたのでいいシーンになったなと思います」と胸を張った。

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