俳優・大悟(千鳥)は「すごく真面目」綾瀬はるかが証言 撮影の3カ月は「深酒せず」
俳優の綾瀬はるかとお笑いコンビ・千鳥の大悟が30日、大阪市内のTOHOシネマズ梅田でW主演を務めた映画「箱の中の羊」の公開記念舞台あいさつを是枝裕和監督と行った。
都内で行われた昨日の舞台あいさつと同様に綾瀬の手を握り、ステージ上までエスコートした大悟は「紳士な街、大阪ですから」とつぶやくと会場は大盛り上がり。拍手が沸き起こった。
大悟の印象を問われ、綾瀬は「すごく真面目。せりふも完璧に覚えてきていた。ちぃっす!みたいな感じかなと思っていたけど、完璧に暗記していた。すっかりパパになりきっていたし、場を回していた」と絶賛すると大悟は「そりゃそうやろ!」とツッコミ。是枝監督も「現場で綾瀬さんから『監督!大悟さんが自分のことをパパって呼んでますよ』と。いろいろ報告してくれます」と真剣に演技に取り組むエピソードを明かした。
大悟は「撮影の3カ月間は深酒せずに。綾瀬さんが監督にチクるので。監督からは言われてないけど、自主的に撮影の前の日は遅くまで飲まないようにしてた」と撮影のためにお酒を控えめにしていたことも告白した。
完成した映画については「1回目は大悟しか見てなかった。変なことしてたらどうしようと思ってハラハラして見ていた。2回目見たときは映画全体を見られるようになった。全員が意見一致する映画ではないから、ノブで言うところのクセがすごいでした」と相方の持ちネタを交えて感想を口にした。
同作は“少し先の未来”を舞台に描く、新たな家族の物語。息子を亡くした夫婦はヒューマノイドを迎え入れ、再び家族としての時間が動き出すというストーリー。建築士の甲本音々役を綾瀬、その夫で工務店の2代目社長・甲本健介役を大悟が演じる。29日に全国公開された。
