阿部監督の現行犯逮捕なぜ? 清原博弁護士は「逮捕できる」 児童相談所の警察への通報も「当然」と説明

 国際弁護士・清原博氏が26日、読売テレビ「かんさい情報ネットten.」に生出演。長女(18)への暴行で25日に現行犯逮捕され、その後釈放された巨人・阿部慎之助監督が26日、監督を辞任した問題についてコメントした。

 長女がChatGPTで調べ、児童相談所に電話したところ、警察が自宅に来て現行犯逮捕されたという経緯について、清原氏は「現行犯逮捕できる事案だと思いますね」とした。

 その理由を「まず、児童相談所は、18歳未満の子供を保護するのが目的。(阿部監督の)娘さんは18歳ですから、(児相は)自分たちが扱う事案ではない、と警察に通報する、これ当然だと思いますね」と指摘。

 さらに「確かに、現行犯という言葉をイメージすると、今まさにケンカが起きてる現場で現行犯逮捕、というイメージがありますけど、現行犯に準じる逮捕として、『準現行犯逮捕』というものがある。これは(事象が起きてから)2~3時間経った後でもいいんです。現場で被害者が『この人に暴行受けました』と警察官に言えば、現行犯逮捕できる。娘さんが被害を訴えたら、警察は逮捕することができる」と説明した。

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