織田裕二 「踊る」とは一味違う?テレ朝ドラマ初主演で車椅子の刑事役「かなり挑戦的な作品」 ヒロイン役・小野花梨と凸凹コンビ結成
俳優の織田裕二(58)が、テレビ朝日系で6月27日に放送されるドラマ「ダブルエッジ~甦った男」(後9・00)で同局ドラマ初主演を務め、車椅子の刑事役を演じることが21日、分かった。ヒロインは俳優・小野花梨(27)で、両者は初共演となる。
織田はある事件をきっかけに車いす生活を余儀なくされた、1人では動けない元捜査一課のエース刑事役。小野は自閉スペクトラム症(ASD)で人との関わりが苦手な財務捜査官役。正反対の“凸凹コンビ”で、難事件の真相に挑む。
「踊る大捜査線」シリーズでの刑事役の印象が強い織田は「車椅子の刑事と、ASDの捜査官のコンビという設定を最初に聞いた時は『かなり挑戦的な作品だな』と感じました」とオファー当初を回想。「しかし多様性の時代と言われる今、こういった凸凹コンビが普通に警察にいるかもしれないと感じさせてくれる作品」として、コミカルな掛け合いが見どころとした。
撮影を通して「砂利道での前輪の引っかかり」や「古い建物の床の傾きで勝手に車いすが動いてしまう」など車椅子生活の大変さを実感。「日常のささいな『壁』にたくさん気づかされる毎日でした。車椅子エピソードに関しては、どんどん出てくるくらいいろいろなことを感じた日々でしたね」と知見を得たことを明かしていた。
