古田敦也氏、大学時代に指名約束した球団 浜田雅功追及「どこやった?」にぶちゃける「調子に乗ってて『弱い球団やなあ』って」→指名漏れに
ヤクルトで活躍し、監督も務めた古田敦也氏が17日放送のテレビ朝日系「浜田雅功とアスリート幸福論」に出演。大学時代にドラフト前日に指名を約束しながらも、指名しなかった球団をぶっちゃけた。
番組はMCをダウンタウンの浜田雅功が務め、元ABCでフリーのアナウンサーのヒロド歩美が進行を担当するアスリートの人生を熱く深掘りする対話型ドキュメント。 古田氏は、立命館大4年時に日本代表に初選出され、一躍ドラフト候補となった。「僕の記事とかがでかいんですよ。“古田1位、間違いなし!”とか記事が。長嶋一茂の記事の方がちっちゃいんですよ」と同学年だった長嶋一茂よりも注目されていたと明かした。
浜田が「ちなみにですけど、どっかから声かかってたんですか?」と事前に挨拶はあったのかと尋ねた。古田氏は「正直、前の日に家に電話かかってきました。ある球団から電話かかってきて。ウチのおかんが取ったんですけど『お宅の敦也君を指名しますんで、よろしくお願いします』」とドラフト前夜にアプローチがあったと説明した。
当時大学の寮にいた古田氏に母親から連絡が入ったという。「『今、かかってきたよ電話。この球団行くかどうか言わなアカンねん。どうする?』って言ってきて。そのとき、すごい取材とか受けてて調子乗ってるから、『何か、あんまり…弱い球団やなあ』とか言ってるんですよ」と明かした。
浜田が「それはどこなんですか?いや、あの当時やろ。弱い球団やったのはあの当時の話でしょ?」と直球質問。古田氏は「まあまあ…そうですね。当時は弱かったんで、どうしようかなあって…」とはぐらかしたが、浜田は「いや、だからどこやったんですか?」と再度“追及”すると、古田氏は「まあ今、北海道で頑張ってる…」とぶっちゃけた。
ドラフト当日は会見場にテレビカメラがズラーと並んだが、結局、最後まで指名されることはなかった。古田氏は「テレビカメラ5台あって。一番最初に帰ったのがABC」と元ABCアナのヒロドアナを指さして恨み言。
浜田は「あの電話は、じゃあ何やったんや?っちゅう話やね」が同情すると、古田氏は「まあ当日変更とかあるんですよ。眼鏡かけてたんで、目が悪いヤツはプロ野球ではダメだって当時は言われてて…」と理由を説明。ドラフト後におわびのあいさつに来たといい、「『そういう話で見送りました』って。『見送りました』じゃねえよっていう感じじゃないですか。こっちはこんな準備して大恥かいて」と当時を振り返り、ぼやいていた。
