活動15周年の町田啓太 これまでの芸能生活は逆風だらけ「はだしで砂利道を歩いてきた感覚」
俳優の町田啓太(35)が17日、都内で、活動15周年を記念したアニバーサリーフォトブック「sign」(小学館)の発売記念取材会を行った。
ファンの期待に応え、節目に6年ぶりとなる写真集を制作。東京、ソウル、台北の3都市を訪問し、各地にゆかりのある3人のカメラマンが撮影を担当した。各地の空気感をまとい、新たな表情を模索した一冊について「一生残せる大事なものができた。100点」と出来栄えを採点した。
東京では、所属事務所が所在する中目黒での撮影も。歩道橋の上でカメラを向けられたが、強風が吹き荒れている一日で「風船を持っての撮影だったけど、そのまま飛んでいくかと思った。『空飛ぶカール町田』になりそうでした」とハードな撮影を振り返った。
昨年12月に15周年を迎え、これまでの軌跡を「本当に楽じゃなかった。はだしで砂利道を歩いてきた感覚」と総括。逆風に向かっていくような芸能生活だったというが、「そういう逆風の方が楽しい。逆風を受けて、飛べるようになった。もっと飛んでいろんな景色を見たい」と今後の目標を定めた。
