LUNA SEA・真矢さんへの思いをメンバーが語る SUGIZO「存在はここにある。僕らとともに、これからも一緒に」
ロックバンド・LUNA SEAの真矢さんの関係者向けお別れ会が14日、都内で営まれ、関係者約1000人が最後の別れへ訪れた。バンドのメンバーも、それぞれが生前の真矢さんとの思い出を語っていた。
RYUICHIはお別れの会に際し「バンドでもムードメーカーで、ファンのみんなにもライブを楽しんでほしいという明るい人だった。悲しんでいるってこと自体が真矢くんにとって残念なこと」とした上で「真矢くんと笑い合った楽しい思い出を振り返ることが供養になる」と話した。
SUGIZOは「僕らの中では、もう真矢と一緒にこれからのツアーをするモードになっている。真矢の魂とツアーをしていく上で、とても重要なけじめの1日。僕らの心の整理を改めてする日」と話し、INORANは「真矢の存在というのをとても大きく感じている」と神妙な面持ちで語っていた。
5月29日から、真矢さんの地元・秦野からツアーをスタートさせる。同郷のSUGIZOは「真矢が生前に一緒にやりたいと組んでいたので、一切そのやり方を変えずに、ヤツと一緒にツアーを回るつもりで準備している」とし、「変な言い方ですけど、違った次元にちょっと行ってしまっただけで存在はここにある。僕らとともに、これからも一緒に」と、変わらず「5人」で歩む決意を示した。
そしてJは「この偉大なドラマーの存在を、日本のロック史に未来永劫(えいごう)、残したい。次の世代の音楽ファンに伝えていく、そういう新しい僕らの仕事ができた」と話し、今後のバンドにも「まだまだ行くぞ!と。もうその一言ですね」と天国の盟友へメッセージを送った。
