なにわ男子・道枝駿佑「刑事」×「女子大生」×「ミュージカル」 オリジナル作品主演で前代未聞ジャンルミックス
なにわ男子の道枝駿佑(23)が、9月からプライムビデオで独占配信される完全オリジナル作品「M.I.S.S.I.O.N. 歌劇な潜入捜査官」に主演することが12日、分かった。道枝は「刑事」×「女子大生」×「ミュージカル」という前代未聞のジャンルミックスに挑む。俳優としては今年だけで2作の主演映画が公開されるなど、目覚ましい活躍が続いている。
俳優・道枝の勢いが止まらない。3月に映画単独初主演「君が最後に遺した歌」が公開され、今秋に主演映画「うるわしの宵の月」を控えるという状況で、さらに今回の配信作品にも主演。「この作品をきっかけに、自分も夢に向かって頑張ろうと思ってくれたらうれしい」と呼びかけた。
道枝は2017年に日本テレビ系「母になる」でドラマデビューし、22年に「今夜、世界からこの恋が消えても」で映画初主演。24年に日台合作映画「青春18×2君へと続く道」、25年にTBS系ドラマ「キャスター」と話題作に相次いで出演し、着実にステップアップしてきた。
今作で演じるのは警視庁捜査三課のエリート・松見奏多役で、頭脳明晰(めいせき)・運動能力抜群だが人付き合いが苦手な一匹おおかみの若き刑事。「ドローン爆弾事件」の犯人が潜伏しているとされる、3年前まで女子大だった芸術大学への潜入捜査を行う。女子学生が大半を占める芸大に刑事だとバレずに紛れ込むため、女性の格好で潜入する。
まさに美しすぎる顔立ちの道枝にはハマり役で「刑事役は夢のひとつでもあったので、うれしかった。女装して潜入捜査をする役なんてやったことがないので、すごくおもしろそうだと思いました」とオファーを受けた時の心境を明かした。
捜査の過程でなぜかミュージカル出演が決まってしまう展開もあり、「いろいろな道枝駿佑が見られる作品。クスッと笑えるようなところも多くて、ぜひ気楽に見てくださればいいなと思います」とアピール。男のエリート刑事の凜としたまなざしと、潜入捜査のための女子大生という2つの顔を表現する。
