「伝説の3本柱」斎藤雅樹氏も認めたエースの貫禄「タバコ、嫌だなぁ…」の一言で球団バスが2台に

 フジテレビ系「ジャンクSPORTS」が9日に放送され、ダウンタウン・浜田雅功がMCを務めた。

 この日は「最後は巨人・阪神」。球界屈指の人気球団である巨人、阪神で現役を終えた有名OBが集結した。

 投手として横浜、MLBで活躍し、巨人に入団した山口俊氏は「生え抜きの要求はすぐに実現される」と苦笑しながら明かした。

 山口氏は「FAで入るときに(巨人入団前から)ずっとやってるトレーニング器具があって。で、結構でかいんで、球場に入れてもらわないと使えないんですね」と切り出した。

 つづけて「この器具を入れてもらってもいいですか?って言って。『分かった。じゃあ入れるよ』って言って。2年間、入らなかったんですよ」と話した。

 山口氏は「どうやったら入るのかなと思って。当時、沖縄で自主トレが坂本勇人と一緒だったんで。『ちょっと球団に言ってくんない?』って言ったら、1週間後に入ってました…」と述懐。生え抜きスターの坂本勇人内野手から頼んでもらったら即、対応してくれたことを明かして笑わせた。

 巨人の生え抜きエースとして長きに渡って活躍した斎藤雅樹氏は「それはやっぱり…。きのう、きょう来た人にそう言われても…」と満面の笑み。浜田を爆笑させた。

 つづけて「僕たちの時代だったら、やっぱり桑田(真澄氏)が何かいろいろ言うと…。確か、バスが1台だったんですよね。球場入りのバスが。みんな、結構タバコとか吸うのでモク、モク、モクとなるわけですね。で、桑田が『タバコ、嫌だなぁ…』って言ったら。1号車が喫煙車、2号車が禁煙車に。(バスが)2台になりました」と桑田氏の影響力を明かし、スタジオを驚かせていた。

 斎藤氏は巨人で、最優秀防御率3回、最多勝5回、最多奪三振1回、MVP1回、ベストナイン5回、ゴールデングラブ賞4回、沢村賞3回。1989年には日本記録となる11試合連続完投勝利。防御率1・62、20勝7敗と驚異的な数字を残した。1980年代後半から1990年代にかけて、桑田氏、槙原寛己氏といった巨人のスーパーエース級の投手らとともに「伝説の3本柱」と呼ばれた。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス