大型連休に“春の嵐”襲来 「JAPAN JAM」は強風のため中止に悲鳴

 ゴールデンウイークまっただ中の4日、低気圧や前線により強風が発生し、多くのイベントや交通機関が影響を受けた。ILLIT、CUTIE STREET、M!LKが出演を予定し、一日券がソールドアウトしていた音楽フェス「JAPAN JAM 2026」などが続々と開催中止を発表。交通機関にも乱れが生じ、各地で悲鳴が上がった。

 大型連休を春の嵐が直撃した。

 2~5日まで千葉県・千葉市蘇我スポーツ公園で行われる予定だった「JAPAN JAM」は、4日の開催について「強風の影響により、会場内の安全確保が困難と判断いたしました。加えて、交通機関のダイヤにも大幅な乱れが生じていることから、開催を中止とさせていただきます」と発表。出演予定だった優里はXで「歌いたかった」と無念の思いをつづった。

 3日に来場したファンによると、同日夕方の時点で「とてつもない強風でステージが壊れるかと思った。みんな『寒い、寒い』と言っていた」ほどだったという。5日は通常のタイムテーブル通り開催され、風が弱まった4日夕方以降の修復作業により、屋根が破損していた一部ステージなどの「復旧に目処が立ちました」と説明している。

 大阪・泉大津フェニックスで4、5日に開催予定だった音楽フェス「OTODAMA’26」も「昨晩の暴風雨による施工物の損傷が激しく大変残念ではありますが開催を中止といたします」と決断。5日は開催するが、演出などを変更する可能性があるという。

 歌手の平井大も千葉県・幕張海浜公園で予定していた毎年恒例のビーチライブ初日公演を強風のため中止した。

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