市川中車 團子と親子出演興行 父の市川猿翁さんに触れ「改めて尊敬の念」 團子は辰之助に「負けないように」

役衣装で会見した市川中車(右)と市川團子
役衣装で会見した市川中車(右)と市川團子
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 歌舞伎俳優の市川中車(香川照之=60)、市川團子(22)親子が出演する「歌舞伎町大歌舞伎 三代猿之助四十八撰の内 獨道中五十三驛」が3日、東京・歌舞伎町のTHEATER MILANO-Zaで初日を迎えた(26日まで)。

 中車は十二単をまとって宙を飛ぶ猫の怪を初役で勤め、歌舞伎座の8メートル半より高い12メートルの宙乗りに挑戦。團子は十三役を早変わりで勤めた。

 今回は声優が朗読する「こえかぶ」とコラボしているが、中車は父の市川猿翁さんが猫の怪、十三役、こえかぶの役を全て演じていたことに触れ「1人でずっとやっていたことに改めて尊敬の念を抱かずにいられないし、しっかり意志を継いでやらないといけない」と述べた。團子は同世代の尾上辰之助が今月襲名披露興行を行うことに対し「負けないように精いっぱいやる」と誓った。

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