北村匠海が最優秀男優賞! 横浜国際映画祭コンペ 宮沢りえ「大切にワンシーンワンシーン紡いで作った。心をすまして集中して」
第4回横浜国際映画祭のレッドカーペット&船上パーティーが2日、横浜市内で開催され、アンバサダーの佐藤浩市、竹中直人、唐沢寿明、北村匠海、北川景子、黒島結菜、宮沢りえ、窪塚洋介、SUPER EIGHTの丸山隆平、キングコングの西野亮廣、台湾の俳優リン・チーリン、香港の巨匠ジョニー・トー監督らが出席した。
コンペティション部門の「しびれ」からは北村匠海、宮沢りえ、内山拓也監督が参加した。
北村は「横浜国際映画祭に呼んでいただけることで、僕たちが過ごしてきた日々が本当に報われた気持ちになりました」と感謝のスピーチ。
りえは「とってもお日柄がいい日にこんなすてきな賞(横浜国際映画祭のコンペティション)があって、ここに参加できてとてもうれしく思います。匠海君と親子をやったんですけど、とても大切にワンシーンワンシーン紡いで作った作品ですので、どうか耳をすまして小さな音を聞くように心をすまして私たちの親子に集中して楽しんでいただけたらなと思います」と呼びかけた。
コンペ部門の審査員を務めた丸山は「去年は俳優として立たせていただいた。なかなかこういった仕事をいただくことないので、全ての作品をできるだけ同じ状態で見て、自分なりの思いを巡らせながら審査させていただきました」と審査を振り返ったが、登壇した他の2人の審査員にはコメントが振られず、「俺1人だけなんや!おい!」とツッコんだ。
佐藤は「驚きの中で学ぶのが国際映画祭のいいところ。育てていってほしい」と呼びかけ、「(レッドカーペットが)意外に短いですね。他国の映画祭はもっと長いですよ」と笑わせた。
また、コンペティション部門で「しびれ」が作品賞、監督賞(内山拓也氏)、最優秀男優賞(北村匠海)の3冠に輝いた。最優秀女優賞には「無明の橋」の渡辺真起子、特別審査員賞には「THE INVESTIGATOR」が選ばれた。
