加藤清史郎、驚く「ぼ、僕が主演ですか!?!?」 2クール連続地上波連ドラ主演!「スピナーベイト」
俳優の加藤清史郎(24)が、フジテレビの連続ドラマ「スピナーベイト」(6月スタート、関東ローカル。TVerで無料見逃し配信、FODで独占見放題配信)に主演することが27日、分かった。放送中の日本テレビ系「君が死刑になる前に」で地上波連ドラに初主演した加藤が、2クール連続の地上波連ドラ主演を果たす。
「スピナーベイト」は「セトウツミ」の原作や「オッドタクシー」の脚本で知られるヒットメーカー、此元和津也氏が原作を手がけた同名コミックの映像化で、あらすじは次の通り。
主人公の平凡な高校生・三井宏太(加藤)が所属する抱月北高校フィッシング部の実態は、ヤクザが元締の自警団「スピナーベイト」だった。強引に犯罪を取り締まり、稼いだポイントによって絶対服従の序列が決定する組織だと知らずに入部した三井は、いまだゼロポイントの序列最下位だったが、なりゆきで町を震撼(しんかん)させる連続殺人事件の犯人を追うことになる。事件を境に序列は目まぐるしく変わり、人間関係は歪に絡まっていく。
スピナーベイトのメンバーを演じるのは加藤、萩原護(22)、奥野壮(25)、高橋侃(30)、伊藤あさひ(26)、桃児(25)、吉澤要人(22=原因は自分にある。)ら次世代スターの面々。
加藤は「あの此元和津也さんの『スピナーベイト』で、ぼ、僕が主演ですか!?!?」と、オファーに驚いたことを振り返り、「荒い波に揉まれ、飲まれながら、此元和津也さんの『スピナーベイト』という海を主人公 三井宏太として泳げることをまず本当に本当に嬉しく思います」と喜んだ。
その上で、放送に向けて「この世という海の泳ぎ方は、その方法もスピードも本当に人によってそれぞれ、様々だと思います。『スピナーベイト』に出てくる人物、そして三井の葛藤と彼自身のダサさを見て人との関わりが軽薄化しているこの海の泳ぎ方の何かに昇華していただけるのなら、それほど嬉しいことはありません」とメッセージを送った。
また、此元氏は「スピナーベイトは、時間を経て自分の手を少し離れた作品でもあります。そんな物語と、ドラマという新しい形であらためて再会できることを嬉しく思います」とドラマ化を歓迎し、「登場人物たちの青さや痛み、危うさが、映像の中でどんな輪郭を持つのか、今から楽しみです」と期待を寄せた。
