東映がゲーム事業に参入 吉村社長「東映ならではのエンターテインメント体験を世界中のプレイヤーへ」 24日にタイトル詳細発表
東映は21日、ゲーム事業ブランド「東映ゲームズ」を設立したことを発表した。
創立75周年という節目に「新たな挑戦として、ゲーム事業ブランド『東映ゲームズ』を立ち上げました」と説明。最初の取り組みとしてPCゲーム領域に挑戦するという。世界最大のPCゲームプラットフォーム「Steam」で展開し、その後は、Nintendo SwitchやPlayStation、Xboxといった家庭用ゲーム機への展開を予定。ゲームを起点とした、世界を熱狂させる新しいIPの創出を目指す。
初期作品は東映の既存IPを使ったゲームではなく、国内外の才能あるクリエーターによる新たなゲームタイトルとなり、24日に詳細を発表する予定だ。
吉村文雄社長は次の通りコメントしている。
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当社では本事業を、これまで東映が主軸としてきた映画、テレビ、催事などの分野と並ぶ「新たな柱」として明確に位置付け、注力してまいる所存でございます。
当社グループの中長期ビジョン「TOEI NEW WAVE2033」では、東映が創り出す「ものがたり」を全世界に届けていくことを目標に掲げており、当社にとって、グローバル市場を主戦場とするゲーム事業への挑戦はビジョンの体現そのものであると考えております。
東映ゲームズが目指すのは、既存のIP活用のみに留まることのない、ゼロからの新しいIPの創出です。
当社が映像制作を通じて培ってきた技術とノウハウを新たなゲーム事業へ注ぎ込み、東映ならではのエンターテインメント体験を世界中のプレイヤーへ届けてまいります。
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東映ゲームズのブランドロゴはゲームメーカーの株式会社カイロソフトが手がけ、東映映画の代名詞ともいえるオープニング映像「荒磯に波」のピクセルアニメーション版も制作された。株式会社カイロソフト代表とじまり役のカイロくんのコメントは次の通り。
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ロゴの制作という大役を拝命した日から眠れない日々が始まる夢を見ました。
おふとんの中で荒波にもまれるゲーム業界にふさわしいロゴとは何か…すやすやぁ。
すがすがしい春の陽気と共にあらたしい門出を祝うロゴが完成したのであった。やっぴー
