小沢健二が父の死を公表 筑波大名誉教授の小澤俊夫さん 96歳 2年前他界の小澤征爾さんと「仲が良かった」
ミュージシャンの小沢健二が20日、Xを更新し、筑波大名誉教授である父・小澤俊夫さんが18日に亡くなったことを公表した。96歳。
小澤は「3月22日に学習院大学で最終講義をした後、気持ちは元気なまま身体が弱ってゆき、母に『ご飯食べた?』と尋ねたのが最後の言葉でした」と紹介。
また「父は2年前に他界した弟・小澤征爾ととても仲が良かったので、あちらで一緒に歌ったりするだろうと思います」ともつづり「母も兄も僕も家族みんな、父にしっかりお別れをして、気持ちはすっきりしています」と心情も明らかにした。
「僕のリスナーの方は今週末がツアーの初日なのをご存知と思いますが、心配ご無用です。父は大往生でしたし、きちんとお別れができました」とも記されているが、「一つ問題」として、ツアー用の新曲「いつか僕は」の冒頭について、「歌詞が(書こうと思って書いたわけではないのですが)父の話で、その部分が声にならないかもしれません。聞き取れないと悔しいのでその部分だけ記しておきます」とし、歌詞を記していた。
