元暴走族総長だった芸人 イベントでこだわり特攻服を熱弁「わたり100センチ」 今のヤンキーには「法律だけは知っとけよ」
お笑いコンビ・バッドボーイズの佐田正樹が17日、都内で行われたヤンキー文化をテーマにした体験展示「大ヤンキー展」のPRイベントに出席した。
同展示会は、元放送作家の鈴木おさむ氏が企画。40~50代にはたまらないヤンキー文化の象徴である「特攻服」や「改造バイク」など、300点以上のアイテムを展示している。
PR大使の佐田は、かつて地元・福岡で暴走族の総長を務めており、「懐かしい思い出がよみがえる」と興奮した。
佐田の私物である特攻服も展示され、ズボンの太もも周りの幅を指す「わたり」が話題に。「僕のは、わたり100センチ」と明かし笑わせた。
若い世代のヤンキーに向けては「法律だけは知っとけよ」とメッセージ。続けて「僕が(高校時代に)捕まった時、おやじから『もっと本を読みなさい。法律を勉強しなさい』と手紙が送られてきた。それでなるほどと思った」と明かした。
イベントには、鈴木おさむ氏と、監修を務めたヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎氏も出席。鈴木氏は、ヤンキー文化について「日本のカルチャーに相当影響を与えている。ある意味、時代劇になっている」と話した。
展示会は、18日から5月10日まで、東京・北千住マルイ7階イベントスペース(1010PARK)で開催される。
