まちゃまちゃ 取材会を音信不通でドタキャン「3度目の気絶。吉本入ってから上手に寝れない」
お笑い芸人・まちゃまちゃが16日、吉本興業東京本社で、芸歴30周年記念公演「まちゃまちゃ30年祭&生誕祭『独身披露宴』」(5月7日、東京・Zepp Shinjuku)の取材会を行った。
実は取材会はこの日より前に行われる予定だったが当日に本人が音信不通で現場に訪れず、やむを得ず延期となっていた。まちゃまちゃは謝罪しながら「極度のストレスと極度の不眠」と説明し「過去2回気絶したことがあります。多分この間が、3度目の気絶」と明かした。
「吉本入ってから上手に寝れないんですよ」と言い、原因については「本社で言う事じゃねえです」と苦笑いで明言を避けていた。
公演当日は、自身50回目の誕生日でもあり、氣志團や怒髪天ら豪華アーティストも出演。音楽ライブとお笑いが融合した、自らの節目を祝う宴となる。「30年耐えた自分へのご褒美」と紹介しながらこれまでの芸人人生を「懲役です」と毒舌噴射。「同期もいない、相方もいない。楽しいこともあったけど本当にいろんなことを耐えた」と冗談交じりに続けた。
毒舌漫談で、日本テレビ系「エンタの神様」でブレイク。表舞台から距離を置いた時期は、スナックのママとして働くなど、波瀾万丈の道のりを歩んできた。自身の芸風は「どんどん今のご時世に合わないスタイルになってきているけど、私はパンクに近づけたなっていうところがある」と分析。経験を重ねたことで、鋭さはさらなる磨きがかかっている。
その上で今後の活動は健康とともに「声を守る」ことを意識。「声が出なくなったら地元戻ってスナックやるつもりだったけど、まだもうちょっと出るんで」と笑った。
一方で「こんだけ丈夫に父ちゃんと母ちゃんが生んでくれたので酒だけは死ぬまで飲んでやる」と宣言していた。
