新浜レオン 流行語大賞に意欲 こっちのけんとが手がける新曲で「レオン語」浸透へ 紅白の可能性にも言及
演歌歌手・新浜レオンが15日、神奈川県内で初EP「New Beginning」のリリースイベントを開催。雨が降りしきる中、スペシャルゲストとして、収録曲「LOVE しない?」の作詞作曲を手がけたシンガー・ソングライター、こっちのけんとが駆けつけ、同曲などをコラボ歌唱するなど、熱く盛り上げた。
2人は2024年のNHK紅白歌合戦で同じ初出場組だった縁で親交を深めた。同い年という共通点もあったが、こっちのけんとは、新浜の印象を「10個上ぐらいの大先輩だと思った。貫禄というか。身長高いし」と振り返り、対して新浜も「こんなに髪が緑の人が良い人なわけないと思った。絶対トガってるんじゃないかと思ってた」と笑顔で回想した。
音楽性にほれこんだ新浜がこっちのけんとに「いつかに作詞作曲してもらいたい」という思いが形になったのが「LOVE しない?」。こっちのけんとは「レオンさんと言えば明るくてかっこいいけどちょっとドジ」だとし、「僕の中では昭和アニメの主人公。それに合わせた主題歌を書かせていただいた。よりレオンさんがいろんな方に愛されるような曲を目指した」と思いを語った。
歌詞には「ほれぼレオン」「おつかレオン」など、新浜の語録としておなじみの「レオン語」を多数盛り込んでおり、レオン語のさらなる浸透をもくろむ。新浜は「流行語大賞を狙ってます!」と野望も宣言していた。
紅白が結んだ縁ということもあり、同曲を引っ提げて今年の紅白出場の可能性について問われると、新浜は「何も言えないけど、いずれにしてもきょうがスタート」ときっぱり。「演歌歌謡ってジャンルでやってきて、そのジャンルの壁を越えたいって気持ちでこの7年間やってきた。演歌歌謡の人が出ない所に飛び込んでいく、それが自分でありたいと思っているので頑張りたいです!」と幅広い活躍を誓っていた。
