稲垣・草彅・香取 初のトリプル主演 世界観にこだわるシュールな謎多き作品 映画「バナ穴 BANA_ANA」映画初夏公開
新しい地図の稲垣吾郎(52)、草彅剛(51)、香取慎吾(49)が映画「バナ穴 BANA_ANA」(初夏公開)にトリプル主演することが14日、分かった。3人だけでの主演は初となる。
謎多き作品で大役を務める。2018年に2週間限定で公開された4本の短編からなるオムニバス映画「クソ野郎と美しき世界」の第2弾。3人は本人役で登場し、さまざまな人との出会いの中でシュールな世界を生きる。関係者の間でも鑑賞後に「わからない」と苦笑する人が続出したといい、「わからない」を楽しむ映画と銘打っている。
公開されたビジュアルは穴に陥った3人とバナナという、タイトルの謎がさらに深まるもの。「クソ野郎-」で監督を務め、今作でも監督・脚本を担当する山内ケンジ氏は、制作について「3人とも本人として登場してもらうのが一番自然でよいだろうと思った」といい、あえて「場所の設定や時間を少しシュールにした」と世界観にこだわっている。
稲垣は「観る者のイマジネーションによって完成する美しい作品です。どうか、楽しみにお待ちください」と自信をのぞかせ、草彅も「謎めきすぎて癖になる。何度も引き込まれてしまう世界やー。皆さんお楽しみに!」と呼びかけた。
香取は「とにかく時間がかかった作品です」と明かし、「バナ穴の1人として皆さまにお伝えしたいのは『考えないで、感じて』。この作品が、バナ穴に迷い込まず、皆さまにお届け出来る事になりうれしい限りです」と意味深な言葉で喜びを語った。
