超セレブ姉妹が港区に降臨! 森泉と森星が世界的デザイナーの祖母の生誕100年に「いろいろ込み上がってくるものがある」
モデルの森泉(43)、森星(33)姉妹が14日、東京・六本木の国立新美術館で開かれた「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」(15日~7月6日、同館)の取材会に、手をつないで登場した。
姉妹の祖母で世界的デザイナー、森英恵さんの没後初の回顧展で、星は「100年の流れを集約したパワフルな展示になっている」と説明した。
泉は「最後のオートクチュールで着たブライダルドレスを見るとフラッシュバックして、うれしさといろいろこみ上がってくるものがある。その時にパリで何カ月か過ごした貴重な思い出があるので」、星は「見たことないママ森の面だったり触れてきた面だったり、家族としても新たな一面を見ることができたので感慨深い」としみじみ。
星が「最初に見るのが泉と一緒で良かった」と喜べば、泉は「お仕事はこのペアで久しぶりだったので、ママ森、喜んでくれてるかな」と天に語りかけた。
姉妹は今回の展示を「ママ森のバイタリティーあふれるライフスタイルがテーマにあるので、ママ森の暮らしを思い出しながら作品と照らし合わせて、こんなこともこだわってたねなんて言いながら」(星)、「藍染めのオンリーワンのかわいいパンツがあるので、それを着てDIYやりたいな」(泉)と、見て回ったという。
泉は記憶に残る英恵さんの言葉として「強くなりすぎないでね」を挙げ、「後々思ったのは、強くなりすぎて固くなっちゃうと当たった時に壊れるじゃないですか。しなやかさをもって臨機応変に過ごせるようにするのが大事なんだよと言われてるのかなとか、後から考えることをくれる」と真意を推測。
星も「自分で考える余白をくれる。大学に通っていた時に、私のデスクの隣にデスクを置いて(英恵さんの)作業風景を見て、という時期があった。その時に与えられたテーマ、任務が『お母さんに着てほしい洋服、泉に着てほしい洋服、自身が着たい洋服をスケッチして』と言われた。今思うと、あらゆるデザイナーの人は世代を超えて愛される、ライフステージに合わせた装いを大事にしていたということなんだなと、展示をお姉ちゃんと見られて思い出しました」と、祖母の教えに思い当たっていた。
