「心が折れる」を最初に使った意外人物にスタジオ仰天「腕を折ってはいけないので心を折った」

 7日に放送された日本テレビ系「X秒後の新世界」では、「心が折れる」という言葉を最初に使った意外な人物が紹介された。

 この日は「初めて」にまつわる「新世界」を紹介。その中で「心が折れる」という言葉を最初に使ったとされる人物が紹介された。

 番組では三省堂国語辞典に載っている「心が折れる」を紹介。そこにあったのがプロレスラーの神取忍の名前だった。

 神取は、「心が折れる」を最初に使ったのは神取か?という質問に「そうなんです」と即答。そして「当時は誰も使ったことがなくて。デビュー2年目のジャッキー佐藤さんとの対戦の時にできた言葉」だという。

 この2年目の闘いは87年の伝説のケンカマッチで、「ただ勝つとか負けるとか、そういうもんじゃなく、もう死んじゃいますっていうぐらいの恐怖を味わわせたかったというのがあった」と振り返り。「でも怪我をさせるのはプロとして失格。腕を折ってはいけないので、心を折ったという…」とコメントした。

 このケンカマッチの前にインタビュー本で「心を折る」という言葉を発したことから、広まったとされ、それが辞書にまで掲載されるようになった。

 スタジオでこれを見ていたTAKAHIROは「初めて握手した有名人が神取さん。めちゃめちゃ優しくて、ぼくは心を救われた」と振り返っていた。

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