片岡鶴太郎35年ぶりの主演舞台期間中の超人的スケジュール明かす「深夜12時か1時に起きてヨガ」
俳優でタレントの片岡鶴太郎(72)が7日、大阪市内で、鈴木拡樹(40)とのW主演舞台「ブラック・コーヒー」(8日開幕、大阪COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール)の公開舞台稽古を行った。
35年ぶりの主演舞台となるアガサ・クリスティの舞台戯曲で、片岡は名探偵ポワロを演じる。「舞台でミステリーを務めるのは初めて。大阪からみなさまに極上のミステリーをお届けしたいと。この1カ月、精進してきました」と意気込みを語った。
90年代に、テレビドラマで金田一耕助役を演じた片岡は「金田一耕助は30代。肉体を駆使するような、若い時にしかできない役。ポワロは事件が起きても、耕助みたいにパッと足で行くんじゃなくて、むしろ静かに座って沈静しながら灰色の脳細胞で事件をたどっていく。70代になって、本当の意味で…一番いいタイミングで役を演じることができる」と、円熟を帯びての名探偵役に腕をまくった。
片岡は毎日午後11時に起床し、ヨガを日課とする超人的生活を送る。昼夜公演を前に「大変な時間。開演時刻の午後6時は、ふだんは私は寝ている。こういうスケジュールですから、もう切り替えて。舞台が6時から9時まで。帰ってすぐ寝て。いつもは深夜11時に起きますが、それは無理ですから。(深夜)12時か1時には起きて、ヨガをやるつもり」と、公演期間中の驚異的なスケジュールを明かした。
