天海祐希、宮沢りえに助けてもらった恩返し 友近の舞台で代役出演「違う形でもお返しをしようと思っていた」
俳優の天海祐希が3日、NHK「あさイチ」に出演。友近から急きょ舞台の代役出演を依頼され、快諾した理由を明かした。
この日のゲストは天海祐希で、公私ともに親交がある友近がVTRで天海の人となりを紹介した。
その中で友近は「初めてテレビで言うと思うんですけど」と切り出し、以前、自身のライブで目玉にしていたゲストが体調不良で出られなくなってしまったことがあったと振り返った。「絶対お客さんは期待しているので、しっかり納得して大満足するゲストを募らなきゃってなったときに、私の中で天海さんが出てきた」という。だが天海はトップ俳優。代役などお願いしていいものか…と迷ったものの「ダメ元で言ったら『分かった』と言ってくれて。『絶対仕事調整するから』と急きょ出て下さった。ビックリしました。感激しました」と打ち明けた。
これに天海は「連ドラの撮影中だったんです。たまたまその日がお休みで、前後を聞いたら自分のシーンがなかった」という奇跡が。さらに「私も一度、宮沢りえさんに代わっていただいた、代わって頂くなんておこがましいが、やっていただいたことがあって。そういう経験もあるので何かの時には違う形でもお返ししようと思っていた」と振り返った。
天海は13年に公演中の舞台で体の異変を訴え、軽度の心筋梗塞でそのまま入院。宮沢りえが残りの公演で代役を務め、無事に舞台を乗り切ったことがあった。
