吉村洋文知事 迷子シカが自身提案の「シカやん」に決定 鹿せんべいあげたらバクバクと…「絶対奈良のシカやんw」

 大阪府の吉村洋文知事が3日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」で、大阪にやってきたシカの名前が自身が提案した「シカやん」に決まったことに言及した。

 大阪市内に出没し、府民を驚かせたシカは、現在大阪府の能勢温泉が名乗りをあげ、敷地内で飼育されている。番組では能勢温泉から中継を結んだが、そこにサプライズで吉村知事が生登場した。

 このシカの名前がこの日「シカやん」に決定。発案は吉村知事で「そうなんです。名前募集するというので提案して、投票したら1万人以上が『シカやん』いいやんと手を上げてくれて、最後は(能勢温泉の)社長がシカやんと。親しみやすい名前かと」と決定の経緯を説明した。

 能勢温泉の西山竜也社長も「すごい報道されるんで、すごいプレッシャー」と笑い、現在のシカやんの様子について「最初来たときから人懐っこかったが、とはいえ、日によっては落ち着かない日もあったが、徐々に落ち着いた日が増えてきた」と話した。

 吉村知事は、最初にシカが大阪に来た…という報道を聞いたときは「シカがあれだけ街の中、ゆっくり歩くか?絶対奈良から来たやんと。最初は山下さん(奈良県知事)に連絡して奈良公園に戻れないかと。結果、法律的に、一度出ると難しいと」と奈良公園のシカであることを確信。だが戻せないことがわかると「せっかく大阪に来たので、幸せに暮らせる方法はないかなと。大阪市長が頑張られて能勢温泉さんと繫がれて、引き受けて、幸せにしていこうと決まって進んできた。嬉しかった。何もしなかったら殺処分や車にぶつかるとかもあったと思う」と振り返った。

 この日は奈良県の山下真知事もやってきていたといい、ネームプレート、鹿せんべい2カ月分、牧草などを差し入れ。吉村知事はシカやんに鹿せんべいをあげたところ、「他のせんべいをあげてもペッと出す。鹿せんべいはパクパク食べる。絶対奈良のシカやん。横に山下知事がおられたが、『奈良のシカですよね?』と言ったら下向いていた」と笑いながらコメントしていた。

 「シカやん」という名前の由来は、大阪に「もずやん」というマスコットキャラクターがいることから「大阪の人はなんとかやんとか、あだ名で言う。シカやんという相性で親しまれたらいいかなと提案した」と話していた。

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