SKE48鎌田菜月、初の児童書出版決定「本好きとしても幸せ」 水族館を題材に直接取材で執筆

初の児童書を出版するSKE48鎌田菜月
水族館のスペシャリストで日本モンキーセンター園長の下村実氏(左)とSKE48の鎌田菜月
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 SKE48の鎌田菜月(29)が、初となる児童書「水族館の達人に聞いてみた ~ぜったいに行きたくなる37の発見~」(株式会社くもん出版)を6月26日に発売することを31日、発表した。

 読書好きでもある鎌田は「アイドル14年目に水族館にまつわる本を出版させていただきます!今回SKE48として本を執筆する機会をいただけたことは、本好きとしてもとてもうれしく、幸せに思います!」と感激。「水族館での取材を通して感じたワクワクを私なりの言葉にしてまとめました。世代問わずワクワクのきっかけとなる一冊になりますように!かわいらしいイラストや撮り下ろしの写真も合わせて、ぜひお楽しみください」と呼びかけた。

 水族館好きの鎌田が、「海遊館」や「すみだ水族館」などの立ち上げや運営に携わり、「京都水族館」では館長を務めた水族館の達人と称される下村実氏との共著で水族館がもっと好きになる発見をまとめた児童書として刊行する。どのように生き物をお世話しているのか、展示にはどんな工夫があるのかを水族館の達人に直接取材した。

 水族館がもっと好きになる発見をまとめた同書は、児童書でありながら年齢を問わず誰もが楽しめる内容となった。読み進めるうちに「今度水族館に行こう」と思えてくる一冊。

 下村氏は「私が水族館にたずさわってきた体験、得た知識をたくさん話しています。この本を読んだ皆さんは絶対、水族館に行ってみたくなると思いますよ」と胸を張り、鎌田は「ひとつのことを知ると、たくさんの疑問に出会え、もっと知りたくなる。そんな魅力が詰まっている場所が水族館です」とアピールした。

 愛知県出身の鎌田は、2012年11月にSKE48の6期生として加入。18年1月の22枚目シングル「無意識の色」で初選抜入した。漫画・アニメ、活字、歴史、将棋など、趣味を生かし幅広く活動している。

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