韓国モバイル決済サービス 広報大使にAIのK-POPガールズグループを起用
韓国政府と民間企業が協働して誕生したモバイルQRコード決済サービス「ゼロペイ」の公式広報大使に、最近注目されている多国籍AIガールズグループ・SweeTeez(スウィーティーズ)が任命されたと30日、現地メディアのXsportsニュースが報じた。
記事によるとSweeTeezは、最先端AI技術とK-POPが結合された5人組で、AIオーディションプロジェクト「PRODUCE9」に参加した99人のデビュー候補生の中から、高度なAIシステムを通して合格したメンバーで構成されているという。メンバーは韓国人のイェナ、中国系アメリカ人のソフィー、マレーシア人のエイリン、日本人のリリとユズキで、昨年開設された公式インスタグラムは約76万人のフォロワーを有している。
「ゼロペイ」を運用する(財)韓国簡易決済振興院はSweeTeezの起用を通して、激変する決済市場において中小企業のデジタル競争力を強化し、韓国を訪れる海外観光客に向けて「ゼロペイ」の利便性を大々的にアピールする計画だと伝えたとした。
またSweeTeezの所属事務所・MyBlin9関係者は「SweeTeezの持つ技術的な象徴性と親しみやすさを生かして、中小企業の実質的な助けになれるようさまざまな活動を展開したい」「SweeTeezは今後も、社会的価値を生み出す革新的なマーケティング広報を続けていく予定だ」と明かしたことを伝えた。
