フジテレビ社長 アナウンサー大量退職に言及「寂しいけど、自分の可能性を試したいというのは応援したい」

 フジテレビは27日、都内の同局で、3月度社長会見を開催した。同局のアナウンサーが約1年で8人ほど大量退社する事態となっており、清水賢治社長が所感を述べた。

 清水社長は受け止めを求められて「アナウンサーが退職されるのは一面寂しいけど、個人的にもう一面でいうと自分の人生を豊かに生きたい、可能性を試してみたいというのは僕は応援したい」と述べ、「定年まで勤めるのではなく、退職して新しい事をやってみたい人は毎年いる。そういう方々はチャレンジをしてもらいたい。チャレンジした後に一回り大きくなってフジテレビと仕事してほしい。立場が変わっても仕事を頑張ってほしい」などと語った。

 アナウンサーの人員については「新入社員も新卒も入ってくる。アナウンサーも毎年入ってくる」と答え、中途採用も「随時行っていて、この1年間でも採用している」と説明した上で、「人の流動性があるのは、われわれの組織にとっては良いこと。新しい人が入ってきてさまざまな経験をした人が入ってきて、フジテレビを新しくしてくれることで多様性を生んでくれる。そういうことで会社は毅然な組織になっていくのではないか」と答えていた。

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