今村翔吾氏 消防博物館でトークショー アニメ「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」の原作手がけた縁「新たな発見もできた」
直木賞作家の今村翔吾氏がこのほど、東京・新宿の消防博物館でトークショーを行った。
今村氏は、江戸時代の“侍火消し”の活躍を描いた、放送中のアニメ「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」の原作者でもあるために今回のイベントが実現。同作は今村氏のデビュー作で、同博物館の一色宏伸館長とのトークショーは、満員の聴衆が集まる盛り上がりを見せた。
トークショーでは館長が、登場人物のキャラについて質問し、今村氏がそれに答える形で展開。現代と江戸時代の消火活動に関して、今村氏は「加賀藩の火消しはカッコ良くて、昭和の時代の巨人軍みたいでした」と笑顔で語っていた。
また同所には作品を書くために何度か赴いたことがあるといい「久しぶりに来てみて、新たな発見もできました。シーズン2のイメージも」と含みを持たせ語っていた。
