若手最注目俳優・漆山拓実 初主演映画で入選 23歳で日本アカデミー賞、29歳でオスカー獲得の野望掲げる

 俳優・漆山拓実(うるしやま・たくみ)が主演を務めた短編映画「桃味の梨」が「大阪アジアン映画祭」インディ・フォーラム部門にて入選し、初上映され好評を博した。これを受け、21日より東京・下高井戸シネマにて上映されることが決定。漆山は今春に高校を卒業したばかりの若手最注目株で、今作が映画初主演。「この作品がこれから先も残っていくのが誇りに思います」と喜びを語った。

 映画初主演の大役に当初は「緊張や不安で『ヘマしないように、迷惑をかけないように』とばかり思い込んでいました」というが、監督と役への理解を深めていき「自分らしさを取り戻せた」と回想。今作は映画祭でも一躍注目を浴びた作品で、入選には「作品が完成して間もなくの出来事だったので驚きました」と率直な思いを明かしつつ「同時にそれに恥じぬ役者に成長しようと強く思うきっかけとなりました」と決意を新たにした。

 漆山は2007年9月7日生まれの18歳。身長は181センチと、恵まれた体格と端正な顔立ちを併せ持つ。関係者によると、高校卒業を機に今後は俳優業一本で活動していくという。

 その中で「2031年(23歳)に日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞したあと海外でキャリアを築き、37年(29歳)に日本人初のアカデミー賞(オスカー)主演男優賞を受賞する」と既に自身の中で明確なビジョンを描いている。

 「役者以前に一人の人間として日々感謝を忘れず謙虚に生きることを忘れず、一つ一つ目の前の自分にできることに集中・自分の可能性をさまざまな分野で発揮出来るように挑戦を大切にし続けます」と力強く語った。

 漆山は初日の21日上映前と最終日の27日上映後に舞台あいさつを行う。「すてきな作品です。高校生である真(主人公)の少し不思議な日常や彼が内に秘める思いを是非劇場でご覧ください。舞台あいさつも足を運んで頂けたら幸いです」と呼びかけた。

【上映スケジュール】

3/21(土)~3/27(金) 20:10~

 https://www.shimotakaidocinema.com/schedule/schedule.html#suyuchen

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス