長濱ねる 朗読劇「東京の空」初出演「共感できる作品。語り部として引き継げて光栄です」

朗読劇「東京の空」の囲み取材に応じた長濱ねる(左)と林家三平
朗読劇「東京の空」の囲み取材に出席した長濱ねる(左)と林家三平
朗読劇「東京の空」のゲネプロ&囲み取材に出席した長濱ねる(左)と2代目・林家三平
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 俳優・長濱ねるが10日、東京・一ツ橋ホールで海老名香葉子追善公演「東京の空」(11日開催、同所)のゲネプロ&囲み取材に出席した。

 昨年死去した海老名さんが、東京大空襲で家族を亡くし戦争孤児となった体験をもとに一人で朗読する企画で、初挑戦となる長濱は「お相手とのキャッチボールがなくて一人でお父さん、お母さん、いろんな役をお話していくので、この世界に入り込んでいけるのか。めちゃくちゃ緊張しています」と話した。

 自身は長崎出身で被爆三世でもある長濱は「長崎県の学生は平和学習は行っていますし、物語はすごく共感できる作品で、語り部として引き継ぐことができて光栄です」と出演を喜んだ。

 囲みには海老名さんの息子、二代目林家三平も出席。「美しい俳優さんが母の役をやっていただいて母も喜んでいる」と感謝。初代三平さんは天国で何を思っているかを聞かれると「『うちの香葉子のことを取り上げてくれて、どうもすいません』と言ってる気がします」と手を頭に乗せ父のマネをしながら喜んだ。

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