藤原紀香 関西大客員教授就任「学生の皆様と共に学び合える時間を持てれば」 夫の片岡愛之助も22年度から同大学の客員教授
俳優の藤原紀香(54)が関西大の客員教授に決定したことが5日、分かった。同大が発表した。芸能界で活躍する傍ら、国際教育支援を20年以上継続していることなどが理由。夫の片岡愛之助も22年度から同大学の客員教授となっており、再任されたことも併せて発表された。
藤原は「このたび関西大学の客員教授を拝命し、大変光栄に存じます」と喜びを表明。「大それたことを申し上げられる立場ではございませんが、これまでの活動や社会との関わりの中で得てきた経験や、そこから生まれた考え方を学生の皆様と分かち合いながら、共に学び合える時間を持てればと思っております」と大役に意気込んだ。
アフガニスタンの子供たちとの交流や、国連から写真家としての要請を受け、独立後の東ティモールへ赴き、国連本部で写真展を開催するなど「国際社会への貢献活動も継続的に行ってこられた」ことが評価された形に。関大は「阪神・淡路大震災を経験された思いから、『社会の役に立ちたい』との志を胸に大学卒業後に上京」と紹介しつつ、「34年にわたり第一線で活動の幅を広げてこられた実績を有する傍ら、芸能活動と並行して社会貢献活動を継続してこられた」と招聘の理由を説明した。
