Hey! Say! JUMP八乙女光 東日本大震災で家族を失った主人公を熱演 こん身のテーマ曲も作詞作曲
Hey! Say! JUMPの八乙女光が2日、都内で行われた主演舞台「小さな神たちの祭り」(30日~4月20日・東京グローブ座など)の製作発表に、ふぉ~ゆ~の福田悠太、俳優・藤井直樹らと登壇した。
八乙女は宮城県仙台市出身。東日本大震災で家族を失い、喪失と向き合いながらも周囲との絆の中で前へと踏み出していく主人公を演じる。昨年末に死去した内館牧子さんの同名小説が原作。
震災当時は、東京で母と、地元局アナウンサーの必死のリポート姿を見ていたと明かし「『この宮城のアナウンサーの方、久々に見るけど、こういう形で見たくなかったね』と母と話していました」と回想。「何かしたいけど、何もできない無力さを抱いたのを覚えています」と心痛を振り返った。
稽古では1シーンで1時間以上かけることもあるといい「こういう大きなプロジェクトに参加できることができて、やる気に満ちあふれております」と風化させないようにと意気込んでいる。
今作では劇中のテーマ曲の作詞作曲を担当。2曲デモを作って1曲はボツに。歌詞も3回くらい書き直したといい「この作品に寄り添った歌詞とメロディーになっています。ゆったりと言葉がちゃんと伝わるようにテンポも遅めの温かい曲にしております」と苦労した分だけの手応えを明かしていた。
