笹本玲奈、メリー・ポピンズ役のために「マシンピラティスと高山トレーニング」を開始
ミュージカル「メリー・ポピンズ」(3月28日~5月9日、東京・東急シアターオーブほか)の公開稽古が12日、都内で行われた。トリプルキャストでメリー・ポピンズ役を務める濱田めぐみ、笹本玲奈、朝夏まなとがら演技を行った。
日本では2018年に初演を迎え、22年に再演されていた。この日は劇中曲「チム・チム・チェリー(リプリーズ)」「ステップ・イン・タイム」などを公開した。
笹本は「出演が決まってから始めたことが2つある。1つがマシンピラティスと、高山トレーニング」と明かした。「前回の公演で歌いながら踊ることにものすごく肺活量が必要になってしまってすごく大変な思いをしたので、少しでも鍛えたいなと(思った)」と経緯を説明した。
濱田は「不思議なもので、私は3回目になりますけど毎回いろいろなせりふや歌詞からヒントをもらえたり、発見がすごく多いです。その時で響く言葉が違う。言葉の魔法がせりふにたくさんちりばめられている。いろんなシーンを見ていてもとても引き込まれますし、魔法がかかるような舞台です」と力説した。
朝夏は「一観客として拝見していた時はパワーに圧倒されて、総合芸術にただただ感動していました」と振り返り、「今回参加して、とてもとても綿密に作られていて繊細で、だからこそ素晴らしい舞台が完成するんだと実感しています。私は筋肉痛と闘っておりますが、初日までに胸を張って立つことができるように精進したい」と意気込んだ。
この日はトリプルキャストでバート役を務める大貫勇輔、小野田龍之介、上川一哉も演技を公開した。
