韓国人気実力派俳優、復帰舞台作が開演5分前に突然中止を発表 払い戻しは110%にファンの不満爆発
Netflix韓国ドラマ「地獄が呼んでいる」や映画「密輸 1970」などに出演する実力派俳優のパク・ジョンミンの出演舞台「Life of Pi」が、公演直前に突然中止になるという前代未聞の事態が発生したと11日、現地メディアのスポーツ京郷などが報じた。
記事によると10日、夜7時30分開演だった同公演が7時25分に観客へ中止が伝えられたという。
パク・ジョンミンは昨年12月に俳優活動を休止し、出版社の運営と休養に専念する意思を明かしていたため、今作が俳優復帰作として話題を集めていた。
この事態について、制作会社・S&Coは公式インスタグラムを通して「ステージに関する点検とリハーサルは、パート別に毎回行っている」とし「10日の最終点検時に照明機器のエラーを確認し、復旧作業を行ったにもかかわらず原因不明の誤作動が発生した」と説明。続けて「動線に影響を与える照明設備の技術的エラーであったため、安全を最優先に考慮し公演中止を決定した」と伝えた。また中止案内の遅延については、機器エラーが公演時間が迫って発生した問題だったためと謝罪した。
そして払い戻しを決済金額の110%と発表したが、パク・ジョンミンの舞台を見に来たファンからは「中止発表が遅すぎる」という指摘や、不満の声が噴出しているという。SNS上では「往復4時間かけて来たのに、たった10%の補償上乗せに何の意味があるの」「今日のために頑張って有給を取って遠征したのに!」などの意見が寄せられていた。
