【衆院選】丸川珠代氏、レアアース「国が先頭に立って投資を」英、豪、カナダらと「世界の平和の秩序を」

 衆院選に(2月8日投開票)に出馬している丸川珠代氏(55)が3日、東京都内で街頭演説を行った。

 2日に海洋研究開発機構(JAMSTEC)の探査船「ちきゅう」が、南鳥島沖の水深約6000メートルの深海から、レアアースを含む泥を引き上げたことに触れ「仮に日本がこのレアアースをしっかりと引き上げて、採算ベースで世界にも届けることができるようになれば、わたしたちは大国に揺さぶられるどころか、むしろアメリカがやっているようなディールをできる国になります」と主張した。

 国が先頭に立って投資をして、レアアースを産出できるようにすることを求めた上で「力の秩序」に振り回されず「しっかりとルールを守りながらイギリスやオーストラリアやカナダ、そういう国々と一緒に手を結んで、世界の平和の秩序を作る」と宣言。「その先頭に日本がなります。私はこれがやりたい。お願いします」と頭を下げた。

 東京7区ではほかに、峰島侑也氏、渡辺泰之氏、松尾明弘氏、石川友梨香氏、入江伸子氏が出馬している。

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